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深海の使者に書かれた封鎖突破船

 投稿者:のりっく  投稿日:2019年 5月19日(日)18時09分32秒
  「深海の使者」には伊八潜が欧州からの帰路、1943年11月8日に受信した電文について書かれており、それにはヨーロッパへと向かう封鎖突破船について「第一船は約六千トンで、11月13日頃南緯55度、東経20度の位置を通過の予定で、その後、三日または四日の間隔で第二船(約六千トン)、第三船(約三千トン)が続行することになっている。」となっていました。
オソルノ(Osorno)6,951トン、リオ・グランデ(Rio Grande)6,062トン、アルスターウーファーァ(Alsterufer)2,729トンの3隻で、オソルノは1943年10月27日に、リオ・グランデは10月29日に、最後のアルスターウーファーは11月10日にそれぞれバタビアを出発していました。
この3隻のなかでボルドーにたどり着いたのはオソルノのみで、1943年12月25日にジロンド川河口に入りましたが、沈船の機雷原突破船21号「Noster」の残骸と衝突して大破してしまい、海岸に乗り上げて沈没を防ぎ、その後積荷を降ろして軽量化してからボルドーに回航されました。
リオ・グランデは1944年1月4日に南大西洋で米軽巡洋艦「オマハ」(USS OMAHA)により撃沈され、アルスターウーファーも1943年12月27日にイギリス空軍沿岸軍団のリベレーター爆撃機により北大西洋で撃沈されました。
 
 

極東の異邦人

 投稿者:のりっく  投稿日:2019年 5月16日(木)23時41分28秒
  5月に入って一気にいろいろ追加しました。ちょっと一休みして東部戦線に戻ろうと思います。  

最近の購入本

 投稿者:のりっく  投稿日:2019年 5月16日(木)23時39分44秒
  【増補】普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊 (ちくま学芸文庫)
1992年に出版された初版から25年後の2017年に出版された「増補版」の和訳版です。追加された「あとがき」、「25年の後で」、「註」を合わせると単行本版のほぼ倍の分量になっています。また写真の検証は大変勉強になります。
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伊五〇一/五〇二、終戦後の戦い
内田さんの力作「伊501/502終戦後の戦い」をやっと入手!
同人誌専門店の他、A魔ゾーンでも購入可能になりました。
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交換船

 投稿者:のりっく  投稿日:2019年 4月 8日(月)22時15分39秒
  「深海の使者」読み返したら伊8潜が日本への帰路、喜望峰沖で交換船を攻撃しそうになる話が出てきます。もし攻撃していれば戦争中とはいえ大事件になるところですが、幸いそうはなりませんでした。これはアメリカ政府にチャーターされたスウェーデン客船「グリップスホルム」(Gripsholm)でした。
「グリップスホルム」は日米交換船に2回、米独交換船には9回も使用されています。アメリカ政府は1隻1日34,000ドルでチャーターしており、日本も日米交換船で上海に停泊していたイタリア客船「コンテ・ヴェルデ」(Cont Verde)をチャーターしており、相場はそれくらいだったのかな?
 

Uit23の沈没の顛末

 投稿者:のりっく  投稿日:2019年 3月23日(土)07時13分14秒
  内田さんお勧めの「蒼海の財宝」にはUit23の沈没の顛末が書かれていて掘り出し物です。
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また、アメリカ沖で発見された潜水艦がそれまでジブラルタルで沈んだと思われていたU869であったと突き止める「シャドーダイバー」もお勧めです。なお、この本では自分の魚雷が旋回して命中したと推定していますが、Wikiによるとその後の調査で米艦のヘッジホッグで撃沈されたとされています。
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「沈んだ船を探し出せ」はもっと昔の南北戦争~第1次大戦が主ですが、第2次大戦で沈んだ輸送船も1隻取り上げられています。
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最近は「水中考古学」なんておしゃれな呼び方をしますが、要は宝探しですから(笑
 

最近の購入本

 投稿者:のりっく  投稿日:2019年 3月 8日(金)09時07分31秒
  ヒトラーの特殊部隊 ブランデンブルク隊
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「ブランデンブルク」といえばドイツ軍の特殊部隊として有名ですが、その全体像はよくわかりませんでした。第800特殊任務教導中隊の創設から野戦師団への改編直前に特殊要員たちがスコルツェニーのSS特殊部隊に吸収されるまで。任務が任務だけに小部隊が各地に分遣されて独立して活動する場合が多く、秘密任務のためにまともな記録もなかったりするためで、さらに日本語で読めるとなると貴重です。野戦師団としての末期戦は対象外ですから念のため(笑
 

最近の購入本

 投稿者:のりっく  投稿日:2019年 2月28日(木)12時11分1秒
  ヒトラー野望の地図帳
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ヒトラー生誕の地から最後のベルリン市内のあの場所まで、ヨーロッパ各地に残る歴史的な場所や博物館・記念館を訪ねるミリオタ、歴オタ向けガイドブック(笑

帝国日本の交通網
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戦前の日本支配下地域での鉄道、海上航路、航空路の発展状況など、興味深い話がいろいろあります。戦争が始まると輸送路は軍用物資最優先となり、東南アジアの産地ではイギリス、アメリカ向けの物資が滞留する一方で、日本にはその物資を輸送、消費する体力がありませんでした。著者は「大東亜共栄圏は砂上の楼閣」と結んでいますが、戦闘に勝っても産業の動脈硬化でやがては詰んでいたわけです。

東京のハーケンクロイツ
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戦前・戦中の日本だけではなく上海など東アジア地域におけるドイツ人の生活やナチス党の活動についてが趣旨ですが、ドイツ本国向けの物資買付けに奔走したドイツ商人の活動についても少し書かれています。在日ドイツ人たちの生活の一端を知る一助に。
 

最近の気になる本

 投稿者:のりっく  投稿日:2019年 2月13日(水)12時04分22秒
  気になるタイトルの本が次々発売で、いろいろ大変(笑

ラスト・オブ・カンプフグルッペVII (高橋慶史)
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いよいよ4月1日発売決定!予約開始されています。

ドイツ国防軍砂漠・ステップ戦必携教本 (ドイツ国防軍陸軍総司令部)
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ヒトラーの特殊部隊 ブランデンブルク隊(ローレンス・パターソン)
https://amzn.to/2tge8ub
 

これも

 投稿者:のりっく  投稿日:2019年 1月16日(水)10時41分18秒
  東部戦線のスターリングラードに軍医として参加した日本人がいた!という驚愕の研究成果。日ソは中立状態だからあくまでも個人の資格の義勇兵扱いという方便で、戦場医療の研究に行かれた模様。
 

薄い本参上

 投稿者:のりっく  投稿日:2019年 1月16日(水)10時35分30秒
  調子に乗ってまとめて3冊購入。薄い本だが中身はガッツリ!
 

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