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私も、2日昼観てきました。満席でしたよ。私の席は、最前列真ん中で(舞プロさん有り難うございます。)陪審員が最初登場したときは、何と、道隆君が目の前の席に座ったので、やっった!!と心の内で叫んだのですが、評議が始まり、陪審員が番号順に並んだら、向こう側の席に移動してしまいました。目の前の席は大門伍朗さんの背中がどかっと。道隆君はすっかりその陰になってしまいました・・・・・。しかし、良いのです。素晴らしい舞台でした。蜷川さんの舞台は、舞台装置も演出もかなりインパクトがあるのですが、今回は、役者さんたちの台詞と演技だけで見せてくれました。映画では、陪審員の評議と並行して、少年の生い立ちやその環境に関する映像が入るのですが、この舞台では、それも役者さんの台詞で伝えるのです。道隆君は三谷さんの「12人の優しい日本人」にも出演していて、パンフレットでも、「両方に出演しているのは、僕だけで、密かな誇りなのです。」と答えていましたが、本当にそうですね。出演者の方、皆さん素晴らしかったですが、主演の中井貴一さんは、1月にグッドナイトスリイプタイト(三谷さん演出)の舞台で、はるか遠くから拝見しましたが、間近で見るとその様子のいいこと、声のいいこと。道隆君への、忠誠はゆらぎませんが、うっとりしてしまいますよ。本当に、これから行かれる皆さん、楽しんできてください。私ももう一度観たかったな。
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