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保証人間の求償

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月22日(水)22時55分2秒
返信・引用 編集済
  保証人が複数いる共同保証の状態で、
(保証人P、Q、R)
ある保証人Pが履行した場合、
①その持ち出し分は、主債務者に求償できます。
また、
②他の保証人Q、Rに責任負担を求めて求償する
こともできます。
 
 

連帯保証人から主債務者への求償

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月22日(水)22時51分53秒
返信・引用
  一般に、保証人が保証債務を履行した場合、
その分、主債務者の主債務が減額されますが、
これは、保証人の財産の持ち出しで、
本来負担すべき主債務者の負担を減らしたものです。
なので、その持ち出し分だけ、保証人から
主債務者に求償できます。

これは、連帯保証人でも同じです。
連帯保証人が履行した場合、連帯保証人は
その分を主債務者に求償できます。
 

法定地上権の期間

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月18日(土)00時07分52秒
返信・引用
  これは、たぶん、宅建試験には出ない細かいことです。
気になる、という方のために載せます。

法定地上権は、建物存続のために「設定した」とみなされる地上権です。
言い換えると、建物を所有するための地上権が自動的に設定されます。

これは、特別法の借地借家法の適用を受けます。
従って、存続期間は30年になります。

詳しいことは、「貸借編」で勉強します。
 

契約の取消しと解除の違い

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月17日(金)23時48分17秒
返信・引用 編集済
  最初の内、契約の取消しと解除の違いがよく判らん、と言われる方は多いです。

1.どちらも働きは同じです。
契約の相手方に「取り消す」「解除する」と一方的に通告することで、
契約を白紙、なかったことにする、相手と手を切る、ものです。

2.違いその1 時点
取消しは、契約が成立する時点の話で、その時、取消せる側が決まります。
だまされて契約した側、独断で契約した未成年者側が取消せます。
これと比べて、解除は、言えば、契約が成立した後の話です。
ある契約が有効に成立してるときに、解除できるか、は判りません。

3.違いその2 追認
取消しできる契約は、追認によって普通の契約にできます。
解除できる契約には、その仕組みがありません。

言わば、取消しの方は「不完全ながら契約ができちゃってる」ので
フォローすることで普通の契約にして続行できます。
解除の方は「だめだ、こりゃ」と実現をあきらめて、相手と手を切る
ことです。

4.違いその3 時効
取消権の時効は、追認できる時から5年、行為の時から20年で
割と決着が早いです。
解除権は、一般の民事債権として、発生から10年です。
(売主の担保責任のは別)

いつの時点の話か、というのが一番大きな違いです。
 

二重譲渡のテーマは、所有権のゆくえ

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月11日(土)23時54分1秒
返信・引用 編集済
  物権変動の章で、二重譲渡の話題です。
一つの土地で、売主A、第一買主B、第二買主Cが登場しますが、
AがBにもCにも売ってしまう、というお話です。
ABの売買も、ACの売買もどちらも有効です。

ここで、Bに売った後でCにも売ったAに目が行っちゃう方が
ときどきおられます。
確かにAはろくでもないことをしでかしたので、損害賠償とか
請求されることにはなるのですが、それはまた別のお話。

この章でのテーマは、一つしかない土地の所有権は、候補者Bと
候補者Cのどっちに行くことになるか、という点です。
「不動産の所有権のゆくえ」に注目して理解してください。
 

掲示板はじめました

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月 5日(日)14時36分55秒
返信・引用 編集済
  出てきた疑問は解消して、先に進みましょう  

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