teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


借地権と相続

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 4月 1日(土)23時24分23秒
返信・引用
  借地契約は最短でも30年ですから、その間に
借地権者が亡くなることもあるでしょう。
そうなると、土地を使う権利である借地権は
どうなるでしょうか。

この場合、亡くなった借地権者が生前に持っていた
権利の一種として、相続の対象になります。
 
 

借地契約と時効取得

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 4月 1日(土)23時22分56秒
返信・引用
  借地契約は、期間が最低30年です。
時効取得は悪意でも20年の占有でOKなので、
借地も時効取得てきちゃうのじゃないか、という
思うかもしれません。

しかし、時効取得の要件に「所有の意思をもって」と
あり、言い換えると「自分の物と思って」ということで
借地権者には、これがありません。
あくまでも「他人の土地を借りている」という意識です。
なので、30年でも、50年でも、所有権を時効取得
することはないのです。
 

定期借家権の終了予告

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 4月 1日(土)23時19分20秒
返信・引用
  定期借家権の要件の一つに、終了1年前から6か月前に送る終了通知(予告)
がありますが、これは、期間が1年以上の場合の要件です。

1年未満の定期借家契約については、終了予告は不要です。
 

民法と借地借家法と賃貸借

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月30日(木)02時38分39秒
返信・引用 編集済
  民法は、とても広い範囲をカバーする一般法で、
「モノの貸し借り」のルールとして
以下の3タイプのものを定めています。
・賃貸借
・使用貸借
・消費貸借

このうち、賃貸借は、貸し物の種類で分けると
以下のようになります。
1)不動産の賃貸借
 つまり、土地の賃貸借
     建物の賃貸借
2)動産の賃貸借

この中で、
①建物の賃貸借
②(建物を所有するための)土地の賃貸借

について、借地借家法が上乗せの特別ルールになります。
 

保証人間の求償

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月22日(水)22時55分2秒
返信・引用 編集済
  保証人が複数いる共同保証の状態で、
(債権者A、主債務者B、保証人P、Q、R)

ある保証人Pが履行した場合、
①P→B
 その持ち出し分は、主債務者Bに求償できます。

②P→Q、P→R
 他の保証人Q、Rに責任の負担を求めて求償する
こともできます。
 

連帯保証人から主債務者への求償

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月22日(水)22時51分53秒
返信・引用 編集済
  債権者A,主債務者Bで、債務1200万を負う場合

1.一般の保証人Pがいる場合
Pが保証債務1200万を負っているとして
Pが300万をAに支払って「履行」した場合、
Pの債務は、900万に減ります。
(1200万-300万)
また、主債務者Bの債務も、自動的に900万に
減ります。

Pが支払った300万は、Pが自分の財産の持ち出しで
Bの債務を減らしてやったので、Bに対して
その分をPに払え、と請求できます。
PがBに対して300万円の求償ができます。
PがBに対して求償権を持つ、とも言います。

2.連帯保証人Qがいる場合
連帯保証も、保証の一種ですから、同様に
Qが400万をAに支払った場合、
その分を主債務者Bに対して求償できます。

 

法定地上権の期間

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月18日(土)00時07分52秒
返信・引用
  これは、たぶん、宅建試験には出ない細かいことです。
気になる、という方のために載せます。

法定地上権は、建物存続のために「設定した」とみなされる地上権です。
言い換えると、建物を所有するための地上権が自動的に設定されます。

これは、特別法の借地借家法の適用を受けます。
従って、存続期間は30年になります。

詳しいことは、「貸借編」で勉強します。
 

契約の「取消し」と「解除」の違い

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月17日(金)23時48分17秒
返信・引用 編集済
  最初の内、契約の取消しと解除の違いがよく判らん、と言われる方は多いです。

1.どちらも働きは同じです。
契約の相手方に「取り消すぞ」「解除するぞ」と一方的に通告することで、
契約を白紙にする、なかったことにする、というものです。

2.違いその1 いつの話か
取消しは、契約する時の話で、その時に取消せる側が決まります。
だまされて契約した側や、独断で契約した未成年者側です。
これに対して、解除は契約した後の話です。
契約する段階で問題なければ、どっちが解除できるか、は未定です。

3.違いその2 追認できるかどうか
取消せる契約は、追認することによって、普通の取り消せない契約に
できます。
解除の方には、そういう仕組みがありません。

4.違いその3 時効の長さ
取消しできる権利を「取消権」といいますが、
取消権の時効は、追認できる時から5年です。
(最大でも契約から20年)
わりかし早いです。

これに対して、例えば、債務不履行に基づく
解除権は、解除権発生から10年です。

このうちで、いつの時点の話か、というのが一番大きな違いです。

意味合いとしては、取消しの方は、
「中途半端な契約をしちゃったから、なしにしよう。」と
いうことなので、後からちゃんとした契約にもできます。

これに対して、解除の方は、
「契約したはいいが、だめだ、こりゃ。なしにしよう」と
いう意味合いです。
 

二重譲渡のテーマは、所有権のゆくえ

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月11日(土)23時54分1秒
返信・引用 編集済
  物権変動の章で、二重譲渡の話題です。
一つの土地で、売主A、第一買主B、第二買主Cが登場しますが、
AがBにもCにも売ってしまう、というお話です。
ABの売買も、ACの売買もどちらも有効です。

ここで、Bに売った後でCにも売ったAに目が行っちゃう方が
ときどきおられます。
確かにAはろくでもないことをしでかしたので、損害賠償とか
請求されることにはなるのですが、それはまた別のお話。

この章でのテーマは、一つしかない土地の所有権は、候補者Bと
候補者Cのどっちに行くことになるか、という点です。
「不動産の所有権のゆくえ」に注目して理解してください。
 

掲示板はじめました

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月 5日(日)14時36分55秒
返信・引用 編集済
  出てきた疑問は解消して、先に進みましょう  

レンタル掲示板
/1